君が人生の時… ★★★★★ 0. 0 ・ 在庫状況 について ・各種前払い決済は、お支払い確認後の発送となります( Q&A) 商品の情報 フォーマット CD 構成数 1 国内/輸入 国内 パッケージ仕様 - 発売日 2021年06月23日 規格品番 SECL-3005 レーベル Clear Water SKU 4547366447095 作品の情報 メイン オリジナル発売日 : 1979年 商品の紹介 SHOGO HAMADA 45th Anniversary リプライス商品。 1979年発売の5thアルバム。「風を感じて」ほか収録。 発売・販売元 提供資料 (2021/05/14) 短いスパンでのアルバム制作とツアーを開始した時期、1979年12月に放った10曲入りのアルバム。収録曲は、"カップヌードル"CMソングとしてスマッシュ・ヒットした「風を感じて」、のちにリカットされた「さよならにくちづけ」の2つのシングル曲ほか。 (C)RS JMD (2021/05/19) 収録内容 構成数 | 1枚 合計収録時間 | 00:43:30 2021 DIGITAL REMASTER エディション | Remaster 2. ミス・ロンリー・ハート 00:04:03 3. さよならにくちづけ 00:05:04 4. 青春のヴィジョン 00:03:58 5. とぎれた愛の物語 00:04:33 10. 00:05:40 カスタマーズボイス 販売中 在庫あり 発送までの目安: 当日~翌日 cartIcon カートに入れる 欲しいものリストに追加 コレクションに追加 サマリー/統計情報 欲しい物リスト登録者 8 人 (公開: 0 人) コレクション登録者 2 人 0 人)
激しく寄せては 引いてゆく波よ 時は無口な旅人 夢は欠けてゆく 喜び悲しみ 今日も つづれ織りながら 明日へと心をつなぎ ひたすら生きてくだけ たとえ それが思い通りに いかないとしても Time of your life 抱きしめるがいい ただ ひとつの 君が人生の時 夢から醒めても また 夢追いかけたい 人は寂しい旅人 いつも風の中 あふれでる愛を幾つも 誰かにそそいで 傷つき そして立ち直り ひたすら愛するだけ 見果てぬ夢と満たされぬ愛 両手にかかえて Time of your life 想いを馳せれば 心 高鳴る 君が人生の時 Time of your life 想いを馳せれば 心 高鳴る 君が人生の時
収録時間75分を超える大作「Journey of a Songwriter ~ 旅するソングライター」。完全生産限定... HMV&BOOKS online | 2015年02月23日 (月) 12:40 おすすめの商品 この商品が登録されてる公開中の欲しい物リスト 作成者:Kumazoさん 商品情報の修正 ログインのうえ、お気づきの点を入力フォームにご記入頂けますと幸いです。確認のうえ情報修正いたします。 このページの商品情報に・・・
2016/2017シーズン JAPAN MEETS... -現代劇の系譜をひもとく- Ⅺ 「君が人生の時」 The Time of Your Life 中劇場 予定上演時間:約3時間(1幕85分 休憩20分 2幕75分) ※時間は変更になる場合があります。最新の情報はボックスオフィスまでお問い合わせください。(6月12日更新) 20世紀前半、不穏な時代に謳いあげる人間讃歌 「日本の演劇がどのように西洋演劇と出会い進化してきたか」をテーマに、新翻訳で贈る「JAPAN MEETS... ―現代劇の系譜をひもとく―」シリーズ。日本の近代演劇に大きな影響を与えた海外戯曲を新たに翻訳し、現在によみがえらせます。 その第11弾として、1939年ニューヨークにて初演され、ニューヨーク劇評家賞とピュリッツァー賞を受賞(本人は辞退)した、ウィリアム・サローヤンの『君が人生の時』を取り上げます。 この作品でサローヤンは、戦争の影が忍び寄る時代の中、社会の周辺で生活を送り、逆境の中でも誠実であろうとする慎ましき人々の健気な姿を、奥底に人間存在への絶対的な信頼感と優しい眼差しを持って描いています。 演出には宮田慶子演劇芸術監督、翻訳は『星ノ数ホド』の翻訳で、小田島雄志・翻訳戯曲賞を受賞した浦辺千鶴があたります。 新国立劇場へのアクセス ニュース SNSでも最新情報をチェック!
基本情報 カタログNo: CSCL1165 オリジナル盤発売年: 1975 商品説明 浜田省吾、5枚目のアルバム。CMソングとしてもヒットした「風を感じて」ほか、ポップな内容に仕上がっています。 収録曲 中学生の時に初めて聞いたアルバムです。父... 投稿日:2021/05/05 (水) 中学生の時に初めて聞いたアルバムです。父親が浜田省吾のファンで『Home Bound』以降のアルバムは幼いころから車の中でよく聞いていたのですが、それ以前のアルバムは聞いたことがなかったので、「終わりなき疾走」のようなロックさが陰を潜めていて逆に新鮮でした。M1「風を感じて」のポップイロとM7「4年目の秋」のフォーク色のギャップに別人が作った曲かと思ったのを覚えています。それにしえも、本人があまり良い印象を持っていないという初期5枚のアルバム、ファンとしては同じように名作だと思っているので、リマスターしてリリースして欲しいものです。 確か、私が高校時代に、風を感じてがヒットし... 投稿日:2005/11/11 (金) 確か、私が高校時代に、風を感じてがヒットした、麻雀しながら、替え歌よく歌ってた、いっそう雉!(いーそうの雉、このパイには雉が書いてある。(^O^)馬鹿な私ははは!