JAPANカードはYahoo! ショッピングやLOHACOを多く使う人や、還元率1%でザクザクポイントを貯めたい方にオススメです。 Tカード プラスとファミマTカードは200円で1ポイント、還元率は0. 5%ですが、Yahoo! JAPANカードは100円で1ポイント、還元率は1. 0%です。「じゃあYahoo! JAPANカードが一番お得だね!」と思われる方もいるかもしれませんが、それぞれのカードに独自の特典があるので、Yahoo! JAPANカードが一番ポイントが貯めやすいとは一概に言えません。 ご自身の使い方にあったものを使うのが一番還元率を上げる方法です。それでは各カード、どのような特典があるのかを解説していきましょう。 Tカード プラスのメリット Tカードプラスの一番の魅力は、 TSUTAYA店頭でいつでもどれでもポイントが3倍つくことです 。(現金払い、クレジット払い問わず)さらにランクアップサービスもあるので、TSUTAYAを多く利用すれば利用するほどポイントの還元率はあがり、最大6倍ポイントを獲得することができるのです。 そして誕生月には旧作レンタルが何度でも半額で利用ができます。1回限りでなく、誕生月なら何度でもというのが嬉しいですよね! 大きなTSUTAYA店舗だとレンタルや書籍だけでなく、文具や雑貨も多く取り扱っているので、あらゆる買い物をTSUTAYAで済ませることができる上に、Tカード プラスを使うだけでポイントをザクザク貯めることができるのならかなりお得ですよね。 ここ数年カフェ併設のTSUTAYAも増えているので、一日ゆったりと過ごすこともできます。 私もほぼ毎週のようにTSUTAYAのレンタルは利用しますし、たまにCDアルバムや本を買ったりすることもあるので、おかげでポイントはどんどん貯まっていってます。 もしも普通のTカードを使っているTSUTAYAヘビーユーザーの方はかなり損している と言っても過言ではないでしょう。 年会費も無料なので、是非持っておきたい一枚です。 ファミマTカードのメリット ファミマTカードの200円で1ポイント、還元率は0.
日本国内で最大の提携先を誇るポイントの一つが Tポイント だ。 レンタルビデオ店のTSUTAYAに始まり、日用品の買い物、ネットのでショッピング、レストラン等の飲食店、一番最近のニュースだと三越伊勢丹との提携が記憶に新しい。 通常TポイントはTカードを作り、会計時に出すことによりポイントが加算されていく。 通常の還元率は0. 5%だが、クレジットカードを使用することにより還元率を上げることができる。 本記事ではTポイントが猛烈に貯まるクレジットカードを紹介する。 またTポイントが貯まる方法やお得な使い方、交換先も一緒に紹介しよう。 Tポイントを貯める最強クレジットカード3選!! Tポイントが貯まるクレジットカードは多くあるが、今回は特にメリットの大きい3枚を紹介する。 「ファミマTカード」Tポイントを貯める定番のカード コンビニの中でもっとも、Tポイントが貯まるのがファミリーマート。 ファミリーマートとTポイントが提携しているカードがファミマTカードなのだが、クレジット機能を使わなくても提示するだけでTポイントが貯まる、会員価格での商品が購入できるなど、他のカードとの併用でお得になる場合が多い。 Tポイントを貯める上で基本の一枚として持っておくべきカードとなっている。 ファミマランクでTポイント還元率が変動 ファミマTカードにはクレジット機能が付いているものとそうでないものがある。どちらでもTポイントは付くのだがクレジットカード利用時はポイントの還元率が上がる。 通常カード利用の場合 200円につき1ポイント クレジットカード利用の場合 200円につき1ポイント+クレジットポイント200円1ポイント→200円で2ポイント ファミマTカード最大の特徴が ファミリーマートでの買い物の月の累積額でランクが変わり、そのランクによってポイントの還元率が変わる ということ。 このランクのポイントにあわせて、先ほど紹介したクレジットカードの利用ポイントもあわせると還元率は以下となる。 ランク 還元率 ランク条件(1ヶ月の利用額) クレジット利用時の還元率 ブロンズ 0. 5%(200円→1ポイント) 4, 999円以下 1% シルバー 1%(200円→2ポイント) 5, 000円以上から14, 999円以下 1. 5% ゴールド 1. 5%(200円→3ポイント) 15, 000円以上 2% 毎週火曜日、土曜日はポイントが5倍!
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5%となっている。 これは実質的にTポイントをはじめ、Gポイントで等価交換できるポイントの還元率が1.
ショッピングのそれぞれの還元率が一目で確認できるのは便利です。 また、貯めたポイントやクーポンも下の画像のように同時に確認できます。 PayPay残高は4種類 PayPay残高にはPayPayマネー、PayPayマネーライト、PayPayボーナス、PayPayボーナスライトの4種類があり、種類によって 貯め方や有効期限が異なります 。 呼び名 貯め方 有効期限 PayPay マネー 銀行口座やヤフオクなどの 売り上げからの PayPay残高へのチャージ 無期限 PayPay マネーライト ヤフーカードや ソフトバンク・ワイモバイル まとめて支払いからの PayPay残高へのチャージ PayPay ボーナス PayPay残高での支払い PayPay ボーナスライト ヤフーカード特典や ヤフー関連サービス 60日間 これらのうち出金ができるのはPayPayマネーだけです。PayPay残高を送る機能は、PayPayマネーとPayPayマネーライトで使えます。PayPay支払い時の優先順位は以下のようになっています。 PayPayボーナスライト PayPayボーナス PayPayマネーライト PayPayマネー 5. PayPayに唯一チャージができるクレジットカード ヤフーカードは PayPayの残高にチャージできる唯一のクレジットカード です。また、PayPayにクレジットカードを紐づけて決済すると、通常はPayPayボーナスはもらえませんが、ヤフーカードを紐づけた場合は0. 5~1. 5%のPayPayボーナスがもらえます。 さらに、PayPayにクレジットカードを紐づけると、PayPayのQRコードからクレジットカード決済ができるようになります。これにより、クレジットカードを持ち歩かなくても携帯から決済ができるようになるのです。 ヤフーカードのデメリットとして、以下の2点が挙げられます。 ETCカードが無料にならない 海外旅行保険が付いていない ETCカードにお金がかかる 有料道路の料金所をキャッシュレスで通過できるETCカード。ヤフーカードのETCカードは無料で発行できますが、 年会費が550円 かかります。 しかし年間5, 000円以上のETCカードの利用で年会費が無料になります。また、 ETCカードの支払いでもTポイントが貯まります。 還元率は1. 0%です。 旅行保険が付いていない ヤフーカードはショッピング保険やカード紛失補償は付帯していますが、 旅行保険は国内も海外も付帯していません。 そのためヤフーカードで旅行代金を支払ったとしても、トラブルに巻き込まれた際の補償は一切ありません。 ヤフーカードは、ネットショッピングでの利用にかなり長けています。 還元率が高く、ショッピング補償がかなり充実。 ソフトバンクやYモバイルのスマホユーザーならさらにお得です。 デメリットとして、旅行保険が付帯していないことが挙げられました。ヤフーカードは年会費が無料なので、 他のカードと組み合わせて利用しても運用コストはかかりません。 旅行保険は他のカードで補いながら、ヤフーカードでTポイントを貯めていきましょう。 arrow