20万円 (2018/07/31時点 CHINTAIネット調べ) ※家賃相場は日吉の相場を記載 治安情報 繁華街周辺は窃盗などが多いので、少し注意が必要です しかし人通りが多く明るい駅が多いので、夜遅くでも安心して歩けるでしょう (参考: 警視庁犯罪情報マップ) 口コミ 「子供の数が多いので、公園でも友達が出来る ファミリータイプの物件が比較的多い」(30代女性) 治安が悪い場所を見極めるコツは?
2017/08/04 2018/12/22 横浜市について 人口300万人オーバーと、政令指定都市の中で最も人口が多い横浜市。 横浜といえば中華街や「みなとみらい」など、観光地のイメージが強いが、実は住宅地が大半。 一口に「横浜」といっても、住む場所によっては、浜っ子扱いされることもあれば、ほぼ都民扱いされるように、様々なエリアがあります。 そこで、今回の記事では、横浜の住環境と住みやすい街を紹介しましょう。 横浜の住環境の特徴 とにかく坂が多い!
横浜市人気エリアの住みやすさと住宅事情 横浜が住みやすいとされる理由は大きく3つ。1つ目は都心へのアクセスが良好であること。市内の交通網が発達しているので、どの方面へ出るにも便利です。2つ目はショッピングスポットが豊富であること。スーパーマーケットや商店街もあるので、日々の買い物に困ることはありません。3つ目は子育て環境を向上する取り組みを行っていること。横浜市の2018年4月時点の待機児童数は63名と、子育て世帯への支援に注力しているからこそ、ここまで待機児童数を減らせているのです。 そんな横浜市の人気が高いエリアと、市内別エリアから転入される方が多いエリア、2018年7月時点でのお買い得物件の数が多いエリアに分けて、各エリアの住みやすさと住宅の相場情報をまとめました。 また、今回横浜周辺の情報に詳しい不動産会社「ホームタウンよこはま」さんに取材協力をいただき、横浜エリアに住みたい方へより役に立つ情報を紹介しています。 取材協力会社 「ホームタウンよこはま」とは? 高層ビル・マンションが立ち並ぶ 中区・西区 ランドマークタワーや横浜中華街、赤レンガ倉庫など、 横浜の代表的な観光スポットが集まる、これぞ横浜! というにぎやかなエリア。横浜公園や山下公園などの緑地もあり、観光客でにぎわうエリアです。 特に神奈川県外の方が抱く「横浜」はこのエリアをイメージすることが多いのではないでしょうか。 住みやすい理由:1 交通網が発展している 中区は桜木町・関内と横浜駅へのアクセスに優れた駅があり、西区は横浜交通網の中心地・横浜駅があります。市内・県内・都心への移動が容易なので、非常に人気の高いエリアです。 高級住宅地の山手からでも横浜までは8分程度でアクセスできるうえ、路線バスも充実していて移動で困ることはまずありません。 住みやすい理由:2 子どもの遊び場が充実している 中区の南部エリアにある「根岸森林公園」や「本牧山頂公園」は、地域の子ども達が集う恰好の遊び場。特に週末ともなると、多くの家族連れで賑わいます。 また、西区にはみなとみらい21地区を見下ろせる「野毛山公園」や「野毛山動物園」が人気のスポット。動物たちとの触れ合いも楽しめるので、情操教育にピッタリの施設です。 住みやすい理由:3 さらに魅力的に進化を続けている 西区の横浜駅周辺は、横浜駅の開業以来、常に何かしらの工事が行われており、日々、進化を続けています。 2020年には横浜駅西口に高層ビルが開業を予定しているほか、みなとみらい21地区へのアクセス強化など、今後も発展を続けていくと予想できます。 横浜市中区・西区の戸建相場は?