37033)もオプションとして発売 付属される未塗装ボディは、1983年の全日本選手権でデビューウィンを飾ったBWスパイダー、空力バランスに優れたフォルムは今も健在。また、基本塗装を行えばパッケージカラーが再現できるデカールが付属。オプション展開では当時を思い出させるピアノ線式のウイング(No. EFW001)も設定されています。 ※キット付属ボディは未塗装です。 樹脂製だったフロントスプロケットをワンウェイベアリングホルダー一体型のスチール削り出しに変更して、ハイパワーにも対応する耐久性・信頼性の高い駆動系に進化。現在のパワーソースに対応。 白(クリアー)アルマイト処理が施されたモーターマウントはCNC削り出しの高精度仕上げ。モーターの取り付け位置を当時オプション設定だった削り出しモーターマウントと同じ位置にまで下げて低重心化を促進。 リアアクスルはハイトアジャスター式を採用し取り付け向きを上下左右に変更することで車高を1. 3mm、ホイールベース(チェーンのテンション調整兼)を1mm変更可能 スムーズな動作が可能になるボールベアリングを装備した48ピッチ仕様の新型デフを採用。ピニオンギヤは48ピッチ21Tのロングタイプが標準装備。 プレス加工だったFRPパーツを全てCNC加工にすることで精度が大幅アップ。後期モデルに使われていた独立サーボセーバーマウントプレートも標準装備。メカプレート固定ビスにグロメットを介し、リアボディマウントの取付けをメカプレートに変更することでシャシー全体のねじれを活かしてコーナリング特性を高める独特の設計も継承。4WDの駆動系と相まってシャープな旋回性能を発揮。 フルベアリング仕様。ビスは確実な締め付けが可能なヘックスタイプを採用。ホイールハブ、デフ調整用のレンチが付属。 (12/5. 5/4. 5/4mm) タイヤセッター不要の接着整形済みタイヤが付属。 フロント:φ48/H38° リア:φ53/L25° ■全長 345mm ■全幅 172mm ■全高 83mm ■シャシータイプ チェーンドライブ4WD ■ホイールベース 199-200mm(調整式) ■フロントトレッド 135mm ■リヤトレッド 133mm ■全備重量 約890g(GAB4201搭載時) ■モーター 540クラス(別売) ■1速ギヤ比 3. 38:1 ■フロントタイヤ径 φ48 ■リヤタイヤ径 φ53 ■フロントタイヤ幅 23mm ■リヤタイヤ幅 35mm ■使用プロポ 2~3ch 2サーボ ■※最高速度 約55km/h (ル・マン480T BL搭載時) ■※走行時間 約23分(ル・マン480T BL搭載時) ※走行条件により異なる ●シャシーパーツ1式 ●接着整形済みタイヤ ●未塗装ボディ ●デカール ●ホイルレンチ(12/4.
Home » 動画 » ゴムタイヤを履いた1/12電動レーシングカーの走り 2020年3月8日日曜日 ゴムタイヤを履いた1/12電動レーシングカーの走り RUSHが、ゴムタイヤを履いた1/12電動レーシングカーの走行動画を公開していますね。 モーターは13. 5Tで、1セルリポバッテリー。
0) ●5. 5レンチ ●各社2sh1サーボ1ESCプロポ ●モーター(ブラシレスの場合21. 5Tまでのモーターに適合) ●走行用バッテリー ●充電器 ●送信機用バッテリー ●ボディ塗料 搭載可能サイズ :受信機46x34x18mm/サーボ:35. 5x15x28. 6mm/ESC:40x40x26mm/バッテリー:138x48x23mm 推奨品 :No. 82151Noble NB4 4ch Tx/Rxセット/GAB4201 Gens ace LiPo 4000 ストレートパック(45C/7. 4V)/No. 37033 ル・マン 480T ブラシレスモーター 21. 5T(480Sパーツ付)/No. 37051 ル・マン 240S ESC(60A/MAX 13. 5ターン)/No. R246-8583 シリコンセンサーケーブル 190mm 搭載可能サーボ :FUTABA S9670SV、BLS671SVi/SANWA PGS-HR、SRG-HS、SRG-HR※サーボマウントにはビス2本で固定してください/KO RSx3-12 H. C、RSx3-12、RSx3-12 GT version、RSx3-12 World spec version
0V 1200mA)→サブCバッテリー×6本パック(7.
R/Cカーのレースシーンに名を刻む1/8エンジンレーシングカー、ファントム20 EXP 4WDの血統を継承した『ファントムEP 4WD』。 1/12電動レーシングカーの雄が、ビンテージシリーズ第9弾にして、シリーズ初のオンロードモデルとして現代によみがえりました! 2020モデルでは単に再現するだけでなく、パートタイム式4WDとフロントワンウェイによってグリップが低い路面でも抜群のコーナリングスピードと安定感を発揮する、ファントムならではのシャープな走りをそのままに、シャシーは最新パワーソース搭載を前提にブラッシュアップを図るビンテージシリーズのコンセプトも継承。 ※本製品の駆動には電源が必要ですが、本製品には送信機、送信機用電池、RCメカ (受信機、ESC、サーボ等)、走行用バッテリー、バッテリー用充電器、等は含まれておりません。走行までにパーツの追加購入、組み立て、塗装が必要です。 ※本製品は燃料を使用しません。 ※本製品に燃料は含まれません。 ※本製品に塗料は含まれません。 ※この無線操縦模型は玩具ではありません。高い性能を発揮するように設計されていますので、模型をよく知っている人にアドバイスを受け確実に組立/メンテナンスを行って下さい。操縦も実車と同様、安全確実な単独走行が出来るようになるには訓練が必要です。初心者の方は必ずベテランの方の指導を受けて走行させて下さい。確実で正しい組立てと整備、周囲に配慮した走行場所の選択等がなければ、安全な走行は不可能となり危険です。人身事故等を防ぐために、ご自身が責任を持って安全確保を行って下さい。初心者の単独走行は絶対に止めてください。
1983年8月に千葉県・中山競馬場 特設コースで開催された第5回 JMRCA 1/12電動レーシングカー全日本選手権において、デビューからわずか半年のNEWマシンが並いるライバルを向こうにまわして見事な勝利を飾りました。そのマシンは……エポックメイキングな1台として、いまもなおRCカーのレースシーンに名を刻む1/8エンジンレーシングカー、ファントム20 EXP 4WDの血統を継承した『ファントムEP 4WD』。誰もが復刻を待ち望んでいた1/12電動レーシングカーの雄が、ビンテージシリーズ第9弾にしてシリーズ初のオンロードモデルとして現代によみがえりました! 3ポイント式サスペンションや4輪独立懸架式サスペンションなどバラエティに富んだ当時の1/12電動レーシングカーシーンにあって、4WDラダーチェーン駆動+フロントワンウェイベアリング方式は通常フロントを駆動せず、ロスを最小限に抑えコーナリング時フロントのイン側のタイヤに駆動がしっかり掛かることでコーナリング中のパワーオンで安定したコーナリングを実現。フロントのイン側のタイヤに最適な荷重がかかる為のサスペンション効果を発揮できるFRP製シャシーなどオリジナリティ満載のスペックで登場したファントムEP 4WD。2020バージョンモデルでは単に当時の雰囲気を再現するだけでなく、パートタイム式4WDとフロントワンウェイによってグリップが低い路面でも抜群のコーナリングスピードと安定感を発揮する、ファントムならではのシャープな走りをそのままに、シャシー各部は現代のRCサーキットでの走行や最新パワーソースの搭載を前提にしたブラッシュアップを図るビンテージシリーズの一貫したコンセプトも継承しています。 いま見ても斬新なアバンギャルドなデザインや機能美ともいえるメカニズムを1/12スケールに凝縮したファントムEP 4WDで、懐かしくも新しいドライブフィーリングを体感してみてはいかが? 電動RCカーとして世界初のラダーチェーン駆動+フロントワンウェイベアリングを採用した画期的なシャシーを現代のパワーソースに対応した耐久性を盛り込んでリメイク。別売のル・マン240S ESC(No. 37051)はボルトオン可能。当時、圧倒的なパワーと質感で一世風靡したル・マン480Tの装いを忠実に再現し、ファントムにフィットするロングシャフトを採用したル・マン480Tブラシレスモーター(No.