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わたしのように湿度の高いお部屋に住んでいる方はもちろん、アトピーさんやアレルギー体質で衛生面が気になる方も、ルミナスのスチールラック本棚は必見ですよ。 木製とスチールラック本棚 比較⑤【インテリア性、見た目の格好良さ】 最後に『とはいえスチールラックってインテリア性はどうなの?』というところ。 スチールラックの本棚が便利で機能的なのはわかったけれど、銀色のラックがお部屋に合うか心配…。 シルバー色がギラギラ、ピカピカして無機質な印象になるのでは?という心配のある方は、 『ウッドシート』『コルクシート』と組み合わせることで温かみが出ますよ! また、別メーカーになりますがERECTA(エレクター)の ホームエレクターレディメイド というシリーズから、ホワイト・ブラック・ブラウン・クロームなど豊富なカラー展開のスチールラックが発売されています。 ぜひお試しください♪ ルミナスのスチールラック本棚なら、こんな裏ワザが! 奥行のあるスチールラックをアイランド本棚風に!? わたしのおすすめは、ルミナスラックの定番『奥行46タイプ』のスチールラックを本棚にする方法です。 このサイズだと、本棚にするには少し奥行がありすぎる…?と思われるかもしれませんが、 両面から本を取り出すことのできる『アイランド本棚』にするという裏技があります! 両面から本を収納する『アイランド本棚』という新しい提案! 一般的な本棚は奥行20~25cm程度のものがよく売られていますが、ルミナスの奥行46タイプなら両面から本を収納してちょうどいい大きさ。アイランド形式にすることで抜群の収納力を発揮します! また『奥行46タイプ』はスチールラック界隈では定番のサイズなので、組み合わせられるパーツが沢山あるというところもポイント。棚(シェルフ)の種類が豊富で、ウッドシェルフや、ソリッドシェルフ、パンチングシェルフなどお選びいただけるデザイン・サイズが豊富です。 仕切りを付けて、使いやすさをアップ!本のラベリングにも! 1段の中で本をジャンル分けしたいなら『ディバイダ―』を取り付けることで、仕分けが可能! こんな風にスチール部分にポストイットをくるっと輪にして止めれば、目印の仕切りラベルになります。 ※ディバイダーはワイヤータイプのシェルフにお使いいただけます。 ポストイットをくるっと巻き付けるだけ♪ 簡単に仕切りラベル風!